受かってしまいしまた。何か作らんと…
タイトルにあるはちゅねのゲーム作るつもりだけど
一人だと辛いわー
はちゅねはねぎで攻撃で…
ずらずらとここにメモしとかないと忘れそう。
背景描いていくれる人いないかなー
音楽と効果音も欲しいなー
・1面 森
敵1 スライム
敵2 トレント
敵3 蜂
ボス くま
・2面 海
敵1 サカナ
敵2 エビ
敵3 貝
ボス カニ
・3面 墓地
敵1 幽霊
敵2 ゾンビ
敵3 火の玉
ボス
ジャンプで踏み潰しはしない(マリオにしはしない)
他にも何か攻撃方法が欲しいかも…
http://bit.ly/JCewD7
今、趣味で作っているJava製のテキストエディタです。
まだまだ作り始めなので
現状のバージョンは、未実装の機能が多くバグもあるので、顔見せバージョンだと思ってください。
なおバグが多いので大切なデータは編集しないようお願いします。
Javaアプレットで作ったペイントツールです。まだ作り始めなので機能がなかったりセーブできなかったりします。
http://bit.ly/KDeocE
こちらのjar版を落とせばローカルで試せます。ローカル版は一応pngのみで保存できますが、動作が不安定なので大切なデータは編集しないでください
http://bit.ly/JufAMw
こちらのJTabletというJava用タブレットドライバーを入れるとwacomのタブレットで筆圧感知できるようになってます。
No.7703
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本文は英語で書いていただけるようお願いします。
ただし、この掲示板はスパム対策として全て英語の文章の書き込みを禁止しています。
先頭に何か日本語を付けてください
This BBS is a character code can only be used Shift-JIS.
Please write in English so garbled and unreadable
However, it does not write English sentences of all as spam.
Please put the Japanese something to the top
No.7705
Sorry for the inconvenience, this is what I wrote yesterday:
I'm using your .mqo importer for 3ds Max 2009 to develop custom game levels for Tomb Raider using a small program called Meta2TR to extract their geometry and edit them on Max. I've found some bugs both in 2009 version as well in 2012 version (both downloaded from maxplugins.de):
- After the importing on Max, the original vertex color (that represent the lighting of the level) is totally lost, so I must recreate the entire levels' lighting using Radiosity or painting it with Assign vertex color modifier. This isn't a big problem because I just want to edit it using radiosity, but it would be great if I can anyway decide if use or not the original lighting;
- The imported materials appears with an opacity map and a bump map that don't exist in the original level. I could always delete the manually, but it's a very long and boring operation, because for every level I use something like 650 different textures spreaded in up to 250 different locations. You'll understand that is really a boring operation;
- This is very strange and I don't understand because it happens: in all the imported geometry needs to be activated the Backface Cull in the Right click->Object properties menu. All the locations appear with something like 2-sided face, and it's really difficult edit the locations without this option. Do you know a method to avoid this?
Thank you.
御自分でデフューズのマテリアルにVertexColorなどを設定してあげてください。
透明マップとバンプマップに関しては分かりません。
ファイル名が指定されていなければ読み込まれないはずです。
残念ながらすでに私はMAXの開発環境を所持していません。
ソースを公開しているので、可能ならば自分で修正していただけるようお願いします。
Vertex color itself has been loaded. The material does not reflect, however.
Please give a set of diffuse material, such as VertexColor to yourself.
With respect to transparency maps and bump maps do not know.
Should not be loaded unless the file name is specified.
I have not already in possession of a development environment of MAX unfortunately.
So that has opened the source to the public, we request that you have to fix it yourself if possible.
はじめまして1週間ほど前からメタセコイアの勉強をはじめまして
MQOビュアーを使わせていただいているのですが
メタセコイア最新版 2.4.14で作成したMQOファイルを読み込もうとするとチャンクエラーが出るようです
メタセコイアで保存の際
「名前を付けて保存」→「ファイルの種類」を『メタセコイア オブジェクト Ver2.2互換』のmqoで保存すると読み込めました
mqoの仕様変更のようです
もしかすると既にお気づきかとは思いますが一応報告まで
ご報告ありがとうございます。
一応、新しいMQOのチャンクに対応したバージョンは作成してあるのですが、
他の場所を修正しているためアップできない状態となっています。
恐れ入りますが現状ではVer2.2互換で利用いただけるようお願いします。
No.7697
差し出がましい真似をしました。申し訳ないです
ところで、MQOビュアー110117において
テクスチャが表示される時とされない時があるのです
表示されないときは真っ黒になってしまいます
現在アップしている分は顔のテクスチャのみ真っ黒になってしまいました。
他の正常に表示されているオブジェクトと素材構成は変わらないはずなのですが、何か見落としている部分があるのでしょうか？
No.7698
どうやらキャッシュの問題だったようです
お騒がせいたしました
更新楽しみにまっています＾＾
次回アップデートからモーフィングアニメーションを削除しますけど、使っている人いないようですからいいですよね?
(複数のMQOを読み込んでモーフィングさせる機能で、
ファイルメニューの新規で/追加で連続データを開くという項目です)
ちなみにキャプチャのバッチ処理(連番MQO)による連番キャプチャ出力がなくなるわけではありません。
(ただしモーフィングアニメーションによる連番キャプチャ出力はなくなります)
IntelはGMA900以上
nVidiaはGeForceFX以上
ATIはRadeon9600以上
です。
上記にあげたのでさえすでに数世代前なので、さすがに未だにi810とかはいないですよね?
現在流通しているPCならばほぼ全て対応しているはずです。
WebGLのMQOビュワーでポージングできるようにしてみました。
まだテスト段階のものです。
今回はmikotoボーンではなくメタセコのオブジェクト階層をボーンと見立てています。
ボーンのピボットはオブジェクトの中心となっています。
モデルの構造はこんな感じです。メタセコでみればなんとなく分かると思います。
メタセコのローカルコマンドを使うことでオブジェクトの中心を見ることができます。
なお今回は単純にオブジェクトごとの移動なのでスキニングの処理は行っていません。
BVHの再生に対応してみました。例によってまたテスト段階です
キャラクタの歩き回りのテストです。
カーソルキーで移動します。
カメラが近い場合はホイールでズーム。カメラ回転は左ドラッグです。
マップはみつまつさんの住宅Genを使わせていただいてます。
ビデオテクスチャのテストです。
ポリゴンにムービーを貼り付けています。
使い方は単純にマテリアルのテクスチャに.webmを指定するだけです。
ビュワーで拡張子を判別してムービーテクスチャにしています。
現在判別しているのはwebmとogvだけです。
ソースはまだテスト状態なのでDLできません。
WebGLによるMQOビュワーにFXAA機能を追加しました。
Menuの一番上のFXAAという項目をクリックするとFXAAとNoAAを切り替えられます。
FXAAはアンチエイリアスに対応していないブラウザやGPU上でも動作します。
FXAAはポストエフェクトタイプのアンチエイリアスです。
カラーバッファしか使用しない上にFXAA自体の処理は1パスなので非常に処理が軽いです。
以前のサンプルのビデオテクスチャはWebGL用でしたが、今回のはCanvasを使ってます。
IE9、Firefox、Chrome、Opera11で動作確認をしています。
WebGLの情報を見ることができます。
WebGLの自分のGPUやブラウザの情報を見たい人のため用
そろそろyournetは規制してもいいですか?
がChromeとそれ以外のブラウザとで動作が違う。
Canvas上(IE9)で動くようになったり。
http://sio29.sakura.ne.jp/tmp/webgl2/index_particle.html
パーティクルのテスト
Canvas軽量版パーティクル
ゲームとかで剣の軌跡に使われるのと同じ効果です。
メニューのSTraceDrawがSplitで4角形ごとに分割して描画、Connectで全部一つのストロークで描画。前者は正確な描画はできるけど重くて、後者は軽いけど描画の重なる場所が消えたりアルファのフェード処理が出来なかったします。