プラグインパス |
プラグインのパスを指定します。
通常は指定する必要はありません |
ヘルプパス |
ヘルプファイルのパスを指定します。
通常は指定する必要はありません。 |
レイヤードウィンドウ禁止 |
左ダブルクリックでのレイヤードウィンドウへの切り替えを禁止します |
終了時に自動保存 |
終了時にシーン(MCSファィル)を自動保存します
※現在動作していません |
MCSの表示設定を無視 |
シーン(MCSファイル)のオブシェクトの表示設定を無視しモデルの表示設定が優先されます |
Shaderを使う |
Shaderを使用するか設定します。
無効にした場合固定機能が使用されます
ドライバーがDirectX9の時のみ有効です |
PixelShaderを使う |
PixelShaderを使用するかを設定します
Shaderを使用しているときにのみ有効です
無効にした場合固定機能が使用されます |
ShadowBufferを使う |
HW ShadowBufferを使用します。
GeForce3以上でのみ有効です。 |
バックバッファアルファ有効 |
バックバッファのアルファを有効にします。
キャプチャ時アルファ値を獲得したい場合に有効にしてください。
この設定はCelsViewの次の立ち上げ時から参照されます。
※この値を有効にするとレイヤード表示できなくなります |
マルチドキュメント有効 |
マルチドキュメントを有効にします |
ドライバー |
リアルタイムレンダラの選択をします
デフォルトで用意されているのはDirectX7,DirectX9、RayTraceになります。
基本的にDirectX9で開発されていますので、特に問題のない場合はDirectX9を選択してください
RayTraceはほとんど機能が動作しません。 |
影テクスチャ |
影で使用するテクスチャのサイズを指定します
サイズが大きいほど詳細な表示ができます |
影バイアス |
影のバイアスを指定します
特に設定する必要はありません |
影タイプ |
シャドウマップの方法を選択します。
デバッグ用ですので設定する必要はありません。
デフォルトはStandardです。Standard以外動作していません。 |